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Re: うあああああ うああああああああああああああああああああ
奇遇ですね(ニヤリ) |
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『 天の戸 にごり SILKY 』
自分も昨日、行きつけのお店に入っていたので買ってきました。
いい感じで濁ってます。Land of Water といい、天の戸は商品イメージがおしゃれ。
あれか、若者の取り込みとか、そういうアレか!? 封を切るのが楽しみです。
以下、にごり酒に興味がある方向け情報
龍神酒造の『尾瀬の雪解け:桃色にごり』というお酒があります。
まず、色で目を疑う。名前の通り、桃色です。(よかったら検索してみてください)
澱が沈むととてもきれいなピンク色に見えます。
そして、味で舌を疑う。おおよそ日本酒とは呼びがたい、びっくりするほどの華やかさ。
果物のお酒かと間違えます。オーバーな表現じゃなくてガチで。甘酸っぱい。
もうシーズンが終わって来年まで待ちなのですが、
日本酒駄目でもリキュールいける方なら高確率でいけると思います。是非是非(来年)
Re: あれだ
http://sbifb4.sa.yona.la/654 |
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ええ、実は自分でも詳しい製造年月日が知りたくなって調べてみたら、該当のページに行き着きました。怖ぇぇ。
とりあえず挙動は今のところしっかりしているので、親には使用時には傍を離れず細心の注意を払うよう伝えました。
映像だとコンデンサが主な原因みたいですね。
該当部分に簡単にアクセスできるようだったら、シャキーンしてないか調べてみます。
母、曰く。「本当によく動いてるわよねぇ、この扇風機・・・40年も」 |
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明るいナショナル |
団塊世代に多い特徴:壊れない限り捨てない。買い替えない。
頑にこのルールが適用された我が家の扇風機は、
衝撃の告白に基づき40年以上も昔の製品であることが判明しました。
「これ買った時はまだ家に自動車がなかったから、バスで運んで帰ったの覚えてるもの」
確かに自分が子供の頃から家にあるし、死んだじいさんがよく風呂上がりに
これの前で涼んでいたのも覚えている。とはいえ、改めて40年と聞かされると・・・40年て。
Re: ほぼ完全同意、それと丸坊主の話
ちょっと考えた末に返信。 |
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tovarisch.
先々週五分刈りにした頭も、既にそれなりな長さになりました。ほら、スケベは髪が伸びるの速いっていうじゃないですか。否定できないし。
シャンプーが楽、乾かすのはもっと楽(っていうか、自然乾燥)は本当にステキなことです。むしろ、この楽チンさ加減そのものが快楽。現世の衡からひとつ開放された気分。オジサン、ステータス上がっちゃうよ~。(見た目的な意味も含めて南無)
>女親が(中略)やってみるといいよ、世界が変わる。
女性の五分刈りは、高確率で【塀の中】をイメージさせてしまうのが難点ですよね。二十歳そこそこの娘さんが、奇抜な衣装と鼻ピアス兼備で原宿辺りを闊歩されるのでしたら違和感はないのですが、幼齢のお子さんを絶賛育児中のお母様方にその頭で井戸端会議をされたら、たぶん言葉につまると思います。
>ここから下らない蛇足。
要約すると「恋が終わって髪を切った」となり、この一文だけなら乙女的な顛末が想像できるな、とか・・・スミマセン。
「昔ながらの街の床屋さん」の地域情報収集能力はかなり高いと思う。『世間話』という形で地元人がこぞって御近所情報を持ち寄り、しかも散髪にかかる時間はそれなりに長いので、たっぷり話を聞き取れる。自分もそういった床屋に通っているのですが、きっといろいろな事が筒抜けなんだろうな、と。迂闊なことが話せません。
(とりあえず【爆速】はつけるな、見てるこっちが恥ずかしくなるから。) |
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Reply Twitter 自己レス |
手軽に自己顕示欲を満たせる、っていうのも大きいんでしょうな。
犯罪自慢などは『自己顕示欲>理性・思慮』の典型的な例だと思う。
あと、【拡散希望】という謎の悪習が漫然と流布している点。
いやいや、情報伝達(拡散)というのは受け手が必要に応じて行うもので
不特定多数を対象に希望申告すること事態、根本的におかしいだろうに。
緊急連絡網じゃないんだから・・・
更に、そういった情報のソースを確認せず、骨髄反射的にRTするリテラシーの低さ。
『ツイッター』というツールの不幸は、ほぼ使用者に起因していると思う。
パチンカス、ヤニーズ、ツイッター。 |
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「ツイッターは優秀なバカ発見器」
「今日もバカ発見器は正常稼働中だな」
最近あまりにも耳にし過ぎて、自分の中でツイッターユーザー=バカ、という直結式が完成しつつある。
やばい、いっくらなんでも偏見だ、正さねば。
でも、乙武さんのように「ツイッター使うのが上手いなぁ」って思わせような人がそうは居ないのも事実。結局、「不特定多数に向けて情報を発信する」という行為は、暗黙の内に少なからずのエンターテイナー・スキルを求められるんだと思う。
楽器や画材と同じで、手に入れられることと使いこなせる事は全く別次元なんだ、と改めて痛感する。
またSDRAMが値崩れしてるのか。 |
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単純な消費者視点で言うなら、安ければうれしい。
鎬を削るメモリ業界事情を考えると、もうちっと価格安定させて
利益出るようにしないと、またどこか経営破綻するんじゃないか心配。
長期的な消費者視点で言うなら、底値と高値で
倍以上も値段が違うのって、いくら何でもおかしいだろ・・・
本当に、メモリ相場だけはどうにかしてほしい。
Re: 通関前。24時過ぎて合言葉を言うと店主の眼鏡が光る本屋。
腹を抱えて笑ってしまったw |
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これなんて完全犯罪マニュアル?
マジでいけそうな気がしてきました。
りんくうタウンの未来は明るい
Re: バイヤー感覚で旅行
税関でトランクを精査されるときの緊張感といったら。 |
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本当に水を挿すようで申し訳ない、と思いつつ書き込んでしまう・・・関心のある話題なので。あくまで自分のも思考の域を出ない話なので、聞き流していただければ・・・・
>で、台北・上海からりんくうタウンに来て買い付ける商品とはここでしか売っていないアニメ・ゲーム関連商品であると。
具体的に、アジア圏からの『その道』のお客様向けに簡単に考えられる主力商品としては、やっぱりエロ同人誌だと思うんですよ。(さぁ、つっこめ)
先のアキバの話の流れも汲んでなんですが、秋葉原に人が集まるのは、三大欲求の一角を満たす為の二次元花街としての機能が大きいからだと思うんですよね。マンガにせよ、アニメにせよ、ゲームにせよ、不健全な部分での需要が活性の要になっている。
仮に、新たに造成される街であるりんくうタウンに『とら』や『メロン』が出店するとなると、そういった部分へのコンセンサスが必要になってきますよね。(二次元エロへの風当たりが厳しい昨今、益々重要になるかと・・・持ち出す先の国によっては劇物扱いでもありますしw)近隣地域とどううまく折り合いをつけるか。ここを乗り越え、実際に出店に漕ぎ着ければ、x3ru9xさんのおっしゃるとおり、非常に魅力的な商材の供給地になりそうな気がします。
ところで、薄い本の治外法権的な価格設定は海外でも通用するのか?という点を確認をしてないじゃん>自分。
Re: ‘りんくうタウン:大阪府、アキバ化計画 アニメ企業など誘致、オタクの聖地 へ’
『アキバ化計画』を言葉通りに受け止めるなら・・・ |
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アキバの『街』としての魅力は、単に「アニメやゲームのコンテンツが充実している」というだけでなく、電気街としての側面、そして一本裏道に入ると小規模店舗がひしめき合う雑居感だと思います。
他にも「パーツ屋」「ジャンク屋」「雑貨屋」「同人屋」「ホビー屋」「非電源ゲーム屋」、その他、呼称・分類に困るような店まで含め、(良い意味で)狭くて、混沌としていることに起因するヴィジュアル的な魅力。(同じような意味合いで、中野ブロードウェイの醸し出す雰囲気、とか。)外国で言えば、ヴェネチアや、フェズや、そういった『街の独自性』が持つ集客の力。国内・外の『その筋の人』が【"街"としての秋葉原】に足を運ぶ理由は、決してコンテンツの為だけではないはずです。
豪華なコンベンションセンターの『造り』が持つ魅力は全くの別方向で、ですがそれは多くの都市部に偏在しているので、ヴィジュアルでの独自性では弱いかと。そうなると、なんでも通販で手に入ってしまうこのご時世では、余程『絶対にここでしか買えない』品揃えに注力しないと、息の長い集客にはならないのでは・・・
Re: 我が子の頭を坊主にする親の気持ち
先日耳にして以来、脳裏に焼き付いて離れない言葉。 |
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もう何でもアリだな |
アラフォー美少女
Re: タクトスイッチがブッ壊れまして。
まさにそれでした。 |
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耳かき、常備してました。耳用とマウス用、二本を常に鉛筆立てに突っ立てて。
ゴミ取りの作業は割りと楽しかった記憶があります。
今のところマウスのボタンが壊れた経験はないのですが、
ハードパンチャーなので、キーボードのキーはよくスッとばしてました。
締め切り直前の深夜にコマンドキーが折れて、心も折れた思い出。
イラストレーターやフォトショップを使い込んでいたころは、
マウスに「control」「shift」「option」「Command」の
4っつのキーが付いていればいいのに、と、真剣に渇望していたんですが、
当時はついぞそんな製品は見つかりませんでした。今ならあるのかなぁ・・・
さておき、マウスの捨て時がわからない。 |
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もちろんブッ壊れれば捨てますが。
球マウスから光学マウスに切り替えてからこの方、
一度もマウスを交換していない事実に、今日気がつきました。
球の頃はどんなに掃除して使っても、一年くらいでガタがきていた気がするんですが。
業界的にはこんな堅牢なモノ作りしちゃって、採算合うんでしょうかね?
今のマウスにシックリし過ぎてしまって、買い換えがコワイ。
要治療、要治療 いただきましたーッ! |
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人間ドック |
ガナニースレの顛末を見た後ではいまいちワロエナイ。明日医者行ってくる。
あの花最終回 泣けた?/泣けなかった? |
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10話までとても楽しく拝見してまいりましたので、
当然、最終回も全乗っかりで泣く気満々だったのです。
ダメだった。
ネットで感想をいろいろ見て回ったら、概ね高評価。泣けたレスがたくさん。
実際脚本も本筋で良かったし、声優さんの演技も真に迫ってすごかった。
泣けていいんだと思う。理屈ではわかっているのだけれど。
泣けなかった派の意見では『ゆきあつのネタキャラが立ちすぎて』とか
『演出が突然演劇的になってしまって』などなど。
頷くところもあるのですが、私的に一番泣けなかった理由は、
神社前での懺悔のシーン、個々の冷静さを欠いた盲目的な自己批判が
集団を単一の方向に動かすという結末になった、という事象の
潜在的な危険性に恐怖を感じてしまったから。
最終的にはかくれんぼのシーンでシンクロナイズが最高潮に達し、
反面、キャラクター個々のアイデンティティが喪失してしまいました。
よく言えば団結、悪く言えばまるで洗脳、そんな紙一重。
もちろん、予定調和のアニメに全乗っかりする気だったんですから、
こんな現実世界でするような危惧なんて、感じる必要はないんです。
でも自分はあそこで、まるで、ニュース映像で
『あの国』のマスゲームを見ているような不安を感じてしまった。
乗っかりたかったのに。心底乗っかりたかったのに。
なんでこんなひねくれた人間になっちまったんかなぁ>自分。
という、クソの役にも立たない自己批判が未だ終わりません。
あー。
自分はバカかと問われれば完全無欠のバカですが、 |
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CEROの魔術師 |
「恒例の水着シーンですが、今作品には残念ながらありません」と落胆させておきながら、
いざ始めてみたら新たにお風呂シーンが追加されてんじゃん、ブヒィ、という手法は神だと思った。
だからバカだって言ってんじゃん。