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Re: たまっこまーっけっとっ
「オヤジ、恋愛大盛りいちゃらぶマシマシ、セクロス抜きで」 |
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>琴浦さんと真鍋くんの初々しいいちゃらぶなエロが見たいです先生
あえて「いちゃらぶが見たい」ではなく、「いちゃらぶなエロが見たい」と書くあたりにこだわりを感じます。
あれは高等なエロですよね。エロスを妄想する事によって羞恥を促し、それを客観視するプレイ。
道具を使わない遠隔○イブ責め・・・すみません、書いていて自分が卑しいクソ虫野郎に思えてきました。
露骨な萌え絵ではなく、原作順守の控えめなえなキャラクターデザインが貫かれているあたりに
『膝丈ハイソックス』的な内包されたエロを感じます。たぶんあれ、ただの萌え絵だったら面白くないですよね。
余談:「希望の花とつるぺたとESP研のテーマ」っていう商品名はどうかと思う。
Re: もう少しで金貯まって買えるぅと狙っていた物が2万ageで泣けた
こんな状況を想定してみた。 |
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「いやー、買うつもりはなかったんだけど、とりあえずカートに入れておいたら猫がキーボードに乗っかってきてさぁ。猫のせいでポチっちゃったんだよねぇ~」っていう、恐妻家の言い訳。
よし、ヨナラーのみんなで欲しい物リストの見せ合いっこしようぜ!(命懸け)
Re: 尼脂肪
すまん、誰か解説してくれ・・・ |
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今回の件で、「カートに入れておいたら高くなった」という発言があちこちから上がっていて正直驚いた。そんな発想なかった。
買おうと思ったものは『必要なもの』だからこそ買おうと思うのであって、基本1クリックで買うし、
カートに入れる時でも必要な物を全て選び終わったらその場でポチるのが当たり前だと思ってた。
欲しいだけならほしい物リストで良いと思うし、何のためにカートに入れたまま放置しているのかわからない。
ついでに言うと、高くなったから買わない、という物は本当に必要な物じゃない気がする。
¥10/ml |
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帰山 米焼酎 悠久の大地
遂に週末に開封予定。
Re: これ絶対入ってるよね
童貞一本釣りタイトルやめれw |
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さておき。
車庫の扉の立て付けが悪いのはわかっていたんですが、出勤するのにバイク出そうと思ったら砂まみれ。絶望。
やむなくシートとハンドルだけ払って発進したんですが、クラッチ繋ぐ度にキュルキュル異音が・・・あー。
あぁ・・・・もう、どうすっかなぁ。
Re: おー… - 田園都市線で新しいタイプのホームドアの試験運用を実施します(2013/3 /5)|ニュースリース|東急電鉄
昇降のスピードが気になる。 |
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韓国で導入されているものの動画があったんですが、
うーん、都心部では導入が難しい昇降スピードだと思う。
かといってこれ以上速度をあげたらそれはそれで危険そうだし。
ロープにカバンや衣類の一部が引っかかって・・・とかもありそう。
車掌が「ドアが閉まりま~ス」って言ったあとに「ロープ、下がりま~ス」って付け加える姿が想像できた。
以下蛇足。
たまに脳内で『無移動社会』についての妄想をするのです。暇つぶし的に。
・仕事はSOHOやコロニア・グエルのように企業・工場を中心に社員の賃貸家屋が形成されるコロニー型に転換。転職=引越し。
・消費活動は「地産地消」+「ポチる。」 消費税廃止して、個人消費の物品にも厳密な炭素税を導入。教育を通じてスローライフを啓蒙・普及させる。
・その他、ネット・電波に依存できる行為は徹底的に依存。紙媒体は壊滅すればいいと思うよ。
・乗り物を使う移動行為は、職業としてインフラやライフラインの維持に従事する人間に限定し資格制度を導入。物流従事者は要免許取得。
・個人が乗り物を利用する方法で移動をする場合は、必ず二種免許をもった有資格者によるエスコート必須。
・関所破りは磔刑
突き詰めていけば交通渋滞・事故は緩和できるし二酸化炭素の排出量も減るジャン。寝言は寝てから、レベルだけど。
Re: Ultravisitor
初めてこれを聴いた時にアドレナリン出まくって体中からいろんな体液が出た。 |
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久しぶりに聴いたけどやっぱり疾走感がたまらない。出る。なんかいろいろ。
Re: 祖国を背負う人向け - Akafuji あかふじ パスポートカバー [ パスポートケース ]
5年のパスポートだと楽しめない罠。ブルマンって言うな。 |
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パスポートケースって、・・・ぶっちゃけいらないよね?(恐る恐る発言)
パスポートの提示を求められる機会って、必ず「カバーから外して」って注釈付きじゃん!(開き直り)
Re: 行く人は多分本当に役に立つし、行かなくても目線が楽しいです。
旅は独りに限ります。 |
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以前、友人たちと連れ立って四人で冬のイタリアに行ったことがあったのです。フォレンツェに行ってウフィツィ美術館に入ることにしたんですが、朝出遅れたら案の定入場待ち。
ローマからユーロスターで一時間半、ひと手間かけて訪れたフィレンツェはオレンジ色の屋根瓦が連なる風情あふれる美しい街。アルノー川はゆったりと流れ、ベッキオ橋は活気あふれる賑わい。シニョーリア広場に影を落とすベッキオ宮殿とその五百人広間の雄大さ。そして街の象徴、サンタ・マリア・デル・フィオーレの美しさと言ったら・・・・別にこんないやみったらしい言い回しをしなくとも、訪れれば否が応にも旅情が琴線に触れまくりの素敵な街ですよ・・・街なのに。
一緒に行った奴がですね、キン肉マンの話を始めやがったのです。正直全く聞きたくなかったのですが、入場待ちの列に組みしているため離脱や回避は不可能です。うぜぇ、まじでうぜぇ。なんでフィレンツェに来てまでキン肉マン談義を聞かされなきゃなんねぇの?露骨に嫌な顔をして折角の旅行気分に水を指すのも気が引けるのでとりあえず適当に相槌うってましたが、本当にゲンナリですよ。そんなのは日本で鍋か鉄板を囲んでビール片手にしている時だけにしてくれよ。そう言いたかったのです。我慢したけど。ぐっと堪えたけど。
この出来事が本当に自分の中では忘れ難い禍根となり、以来、旅行は国内外を問わず完全に独りでしかいかなくなりました。人生という旅も多分この先独り旅です、ええ。万が一結婚できるとしたら、「新婚旅行はお互いが行きたいところに別々に行ってこようぜ」という提案に二つ返事で同意してくれるような嫁がいいです。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(7) |
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イスタンブール エディルネ |
その後、街の中心から南にある『メリチ橋』を目指しました。この橋もスィナンの作らしい。繁華街を抜け橋へ向かうと・・・なんでか知らんけど廃墟が多い。道沿いにあるのは、一応は営業しているようなレストランと、あとは結構な数の廃墟。こんな廃墟だらけのところでレストランって、どうなん?
古い石橋ですが自動車が埃を立てて頻繁に行き交い、あまり風情はありませんでした。期待しすぎた、ということで。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(6) |
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イスタンブール エディルネ |
エディルネの話
ブルガリア・ギリシャとの国境に近い街『エディルネ』には、ジャーミィ建築の大家『ミマール・スィナン』が「これ、俺の最高傑作な」と太鼓判を押した『セミリエ・ジャーミィ』があるとのこと。最近、世界遺産にも指定されたらしいので行ってみることにしました。
トルコでは長距離移動の手段は主に飛行機とバスが担います。鉄道の存在はあってないような扱い(本数少ない、バスより遅い、時間守らない)らしい。長距離バスはどの主要都市でも郊外にある『オトガル』と呼ばれるバスターミナルで発着していて、イスタンブールにはヨーロッパ側のエセンレル・オトガルとアジア側のハレム・オトガルの2つがあり、エディルネにゆくにはエセンレル・オトガルが良い模様。
早朝6時前にホテルを出発。まだ真っ暗。カラキョイ駅からエセンレル・オトガル駅まで約30分。途中、トラムヴァイT1線ユフス・パシャで下車し、メトロM1線アクサライ駅へ移動して乗り換え。陸橋渡って地下道くぐる。
ガイドブックによると、エディルネ行きのバスを運行している会社は主に3社。事前にインターネットで時刻表を調べたところ、nilufer(ニルフェル)社が時刻表を公開していたので、ここを使うことにしました。オトガルに到着したのが6:45頃、駆け込めば7:00発のバスに間に合いそうなので、急いででニルフェルの窓口に向かいます。
片言のトルコ語で「エディルネ行き1枚」と言ったものの、通じない。ですよね。発音なっちゃいませんよね。自分の隣にいた小柄な高校生くらいの男子が感づいてくれたらしく、エディルネ行きだと伝えてアシストしてくれる。助かった。切符の購入には更に名前を伝える必要があり、その後、料金25TLを払っていざ乗車・・・したものの、自分の座席がわからない(長距離バスは全席指定)。座席の頭上にある荷台のフレームの当たりに座席番号があると思ってキョロキョロ探してみるものの見つからない。しかも乗車券をみると『Seat No,』の欄に『7:00 Istanbul』とか刻印されてる。え?何?意味わかんねえよ。後続の乗客も乗り込んできて焦ってキョドっていると、すぐ側の席に先ほどのイケてる男子がいて、乗車券を見て自分の座席を教えてくれました。重ね重ねご親切痛み入ります。窓側の席に着席して気がついたんですが、座席番号が窓枠の底辺のあたりに表示されている・・・日本でこんなところに座席番号を表示している車両見たこと無いよ・・・しかも乗車券の表示は一行ずつずれていたことが判明。(下段 Passenger Name の欄に27と座席番号が刻印されてる)勘弁してください。本当に。
これからイスタンブールに行く人が読んだら多少役に立つような雑記のような何 か。(5) |
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イスタンブール |
エユップの話
エニノミュから水上バスで35分、エユップにはちょうど ikindi namazı(一日5回の礼拝のうち、3度目)の直前に着きました。目的地のエユップ・スルタン・ジャーミィは、かつて新しいスルタンが即位するときに聖剣の授与が行われたという由緒あるジャーミィですが、市内から離れた場所にあるため観光で訪れる人は多くはないようです。門前には公園があり、床は全て真っ白な石(大理石かなぁ?)で敷き詰められていました。つるっつる。
ジャーミィは礼拝の真っ最中だったので、中庭で待つことにして回廊内に入ろうとしたのですが…そこではたくさんの女性がゴザを敷いて礼拝をしており、熱心に祈りを捧げていました。女性は礼拝の時間にはジャーミーに入れないため(入れても最後列に設けられたわずかなスペースなど)外での礼拝となるようです。中には素足の人もおり、実際に熱心に信心する人々の群像を目の当たりにすると、いろいろと感慨深い気持ちになります。とりあえず場違いな気がして慌てて外へ出たのですが、世俗主義国家であるトルコでは信仰に深い人々がいる一方、とらわれない人もそれ以上にいて、回廊を出たそこには買い物客で賑わう門前の商店街の光景がありました。内と外の違い、信心の温度差のようなものを強烈に感じた一瞬でした。
日本では多くの人が生来、神道かつ仏教徒であるとはいえ、それらとは緩やかな関係にあると思います。とりあえず彼岸とお盆に墓参りする。正月には初詣する。信心はさておき、節目節目になんとなくイベント的に接する。ところがイスラムにおいては日に五回の礼拝や断食など公明正大な度量衡が存在するため、世俗と信仰の関係がまるで0か1かのような、明確な隔絶にあるような印象を受けました。