favorites of s2tjrn
底辺扱いされた気分なんじゃボケェ。 |
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先月、急な要り用でアマゾンでNASポチったおかげで次回引き落としが10万超えたら、イシュアーから速攻くれてリボ払いのご紹介ハガキが来た。うん、率直に不愉快です。
なんか、「お前、経済力低いのに計画性もなく金使ったろ?融通きかしたろか?ん?」って言われてるみたい。
そもそも嫌らしいのが『今リボ払いに切り替えると5,000円キャッシュバック!』とか、『月々のお支払いがこんなに少なくなります』とか。ちゃんとデカデカと『でも支払い総額はべらぼうに増えます』って記載すべきでしょう。
自動車のカタログとかもさ、年間維持費のモデルケースとかを併記するの、義務化したらいいよ。
車買うとこんなにも金がかかりますって。
メガネを捨てる子供たち |
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メガビーでサッチーと戦う日も近いですな。
Re: http://q7ny3v.sa.yona.la/2086
やっぱり駐輪場に三式中戦車はホイホイ置いてはありませんか。 |
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てっきり移動シーンはCG、炎上シーンはハリボテだと思っていました。実際あるものを稼働させるのと、CGで作っちゃうの、割で考えるとCGのほうが安く済みそうなご時世ですけどね。
タヌキin茶釜の昔話で有名な茂林寺が自宅から比較的近くなんですが、ここには以前、寺にも関わらず境内にM24軽戦車が置いてありました。子供心になんでこんな所に戦車が?と、強烈な違和感を覚えた記憶があります。
どうやら大戦中にフィリピンで散った戦死者の慰霊碑があることに因んでおかれていたようなのですが、何故に敵国の戦車なんですかね?(M24軽戦車は自衛隊にもお下がりとして与えられていたようですが・・・)現在は撤去されて無くなってしまいましたが、地元では今でも(主に中年以上の年齢層で)『タヌキと戦車(があった)寺』の認識で共有されています。
さぁ、七日間戦争のはじまりだ!
フューリー観て来た。 |
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暇だったので。ガルパン・ストパン・艦これと謎のタイアップをした実写ミリタリー映画のアレ。洋画観るのはすごく久しぶり。
(以下、絶賛ネタバレ含むなので、今後視聴予定の方は要注意。)
時は第二次世界大戦末期。ブラッド・ピット演じるウォーダディ車長と4人の部下によるドイツ領内シャーマン行軍記。
・メンバー間に信頼関係はあるけど友情はない。戦争状態という外的要因に依って結束している。
・戦闘遂行意思を持ち続けるのは、殺られる前に殺らないと生き残れないから。ひたすらそれだけ。
正義とは?とか愛国心がー、といった要素が一切ないので、投降してきた無抵抗の兵士でも腹いせに容赦なく殺します。
特に新兵として加入した18歳の青年ノーマン(ブラピと対を成す第二の主人公扱い)が、最初、人を殺すことに抵抗し猛烈な拒否反応を示していたにも拘わらず、物語の終盤ではすっかり闇堕ちして『マシン』とあだ名を付けられるほどの立派な兵士に変貌する姿が、この映画における「従軍する人間の本質」を物語っているように思います。
対ティーガー戦では戦車同士の超近接戦闘が行われ、相手の背後に回りこみ装甲の薄いところに一発かます、という、どこぞのあんこうチームを思い出さずにはいられないような展開が・・・えー・・・
物語のクライマックス、味方は全滅し、地雷で履帯をやられて動けなくなった孤立無援のシャーマンで五人は籠城戦。周囲を取り囲む300人のドイツ軍兵士を、主砲や機銃で千切っては投げ千切っては投げします。この辺のノリはやっぱりハリウッド映画といった感じ。
一人、また一人と仲間は戦死し、生き残りは車長ダディと新兵ノーマンの二人だけに。いよいよ最期、という時、ダディはノーマンに戦車底部の非常用出口から車両下に隠れるよう指示。息を殺して身を潜めるノーマン。その時、一人の若いドイツ軍市民兵が車両下を覗き込み、ノーマンの存在に気づくが・・・この市民兵の慈悲によって見逃され、九死に一生を得て生きながらえます。
戦争に染まり生きる為に殺すことに従順になったノーマンが、かつて自分にあって既に失ってしまった慈悲の心によって救われるという皮肉が、たぶんテーマ。ドンパチのシーンに力入れすぎてテーマが弱くなってる感が否めないけど。アメリカ視点のミリタリー映画にも拘わらず、「U・S・A!U・S・A!」ってなってないのは、良かったんじゃないでしょうか?
っていうかブラッドピット、もう50歳だって。持ち合わせていた脳内イメージが12モンキーズやジョー・ブラックをよろしくの頃のままだったので、殊更オッサンに見えました。つか、オッサンでした。なんかショックでした。
-おわり-
Re: あんなの(足)飾りです
流行りなんですかね? |
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Gレコ、モビルスーツの造形が子供向けで、商品化したときの売上を意識し過ぎな気がする。
すごく柔和で、重量感を感じさせないデザイン。特に頭部。ダンボール戦機かっ、みたいな。
オッサンの考える「カッコイイ」が時代遅れなだけなんですけどね。
自動車なんかも新型が出る度に「なんかやり過ぎじゃね?」って思うけど、いずれ見慣れちゃうもんなぁ。
結局、一般人が『自らが内包する固有の美意識』だと思っているものは、外的要因との『慣れ』の集積で、
新しいデザインを生み出し、その分野をリードしてゆけるのは一握りの人間なんだろうな。
ところで昔から言われていることだけど、空気抵抗の無い宇宙空間で飛行形態に変形する意味ってあるの?
Re: レーズン高っ!
歳とって味覚が替わった。 |
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干しぶどうが美味く感じるようになった。ラムレーズンうめぇ!
きっとアレですよ、干しぶどうを職人が一粒一粒こだわりの手仕上げしてるとか。
たぶん5個詰めは独り暮らし向けで、全種類制覇できるように5個。
それ以上は一人四個のセッティングなんでしょうね。
夫婦水入らず、+子ども1、+子ども2、+じいちゃんばあちゃん、みたいな想定。
すべての味が堪能できないじらしプレイ。
中村屋はデパートのサービスカウンターの定番なイメージ。関東ネタですかね?
十数年前までは新巻鮭がお歳暮として割りとメジャーだったんですが、もはや全くなくなりましたね。
化粧箱に入った小洒落た品もいいですが、アレはアレで風情というか、いいものだと思ったんですけど。
実際はデカいし、においがするし、痛むしで、結構大変でしたが・・・
荒巻鮭を想定したソレようのチルドボックスもありまして、通称クジラと呼ばれていました。
・・・・クジラもみなくなったな、そういえば。
お歳暮に洗剤もらって嬉しいか? |
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俺だったら小一時間ぐらい「解せぬ」の表情で固まっちゃうけど。
今半の牛佃煮詰め合わせとかローマイヤの角煮とか千疋屋の果物とか待ってます。エブリバディカモン。
・・・すみません、言い過ぎました。中村屋のアイリッシュケーキ(五個入り)でいいです。
Re: やっぱりスシテンプラなんだ — 特殊切手 「平成27年用年賀郵便切手」の発行
(へぇ、こんなのあったんだ・・・) |
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え、あ、知ってましたよゲフンゲフン・・・
以下、独り言
履歴書を出すのに重さも量らずに切手を貼る猛者が後を絶ちません。
あまつさえ、角型封筒に82円切手とか、これから社会人になろうというならせめてこう・・・
まぁ、遠慮無く不足印を押して先方に送りますけどね。
あ、あと、少なくとも受かりたい会社なら、自分なら普通郵便じゃ送りま(ry
瞬時にネグレクトを判別できる能力の持ち合わせがない。 |
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詳細割愛 |
でも、その視覚情報によって不安を感じたのは確か。うーん。
まぁ、自分にはどうすることも出来ないけれど。
Re: 集団として持ち得る訴求力は、画面解像度や縦横比、さらには実画面の大きさに も依存します。
四月朔日ネタとして、割りといけそう。 |
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おニャン子クラブ全否定ですが。
あながち否定出来ないのは、個々のドルオタが個々のデバイス(ディスプレイ)でアイドルと向き合うことにより
擬似的に一対一の関係が出来上がって、倒錯感が増してるんじゃないかなぁ、と思える点。
握手会って、実際その倒錯感にさらに漬け込む商法なわけですし。
テレビが家族の共有デバイスで周りに気を使いながらアイドルを眺めていた昔とは、傾倒できる環境の整い具合が違うよなぁ。
『おニャン子クラブ』という名称の、場末の風俗感が凄まじい。逆か、おニャン子クラブが先で、それが風俗に波及したのか。
モーニング娘。やチェキッ娘の『~娘』という表現も、今ではすっかり寂れた感。かしまし娘とか<違う
そのうち『アルファベット3文字+二桁数字』の字面が古臭さの象徴になるのは既定路線。
以下、ふと思った。
アニオタ=作品そのものが好き+監督やスタッフなど、作り手にも詳しくなり関心をもつ。
ドルオタ=アイドルそのものが好き、ただし秋元など背後に有る存在はどうでもいい。むしろそんなものは居ない。
(^q^)くおえうえーーーるえうおおおwww |
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遂に個体の識別が不可能になったため、視聴終了。
「信じられるかい?これ、SHIROBAKOもやってる横手の仕事なんだぜ?」
アイドルグループの適正人数って何人だろう。集団として訴求力が最大に効果を発揮する人数。
48人居るところは、結局有名どころ以外は賑やかしにしかなってないような。
九人の学校アイドルは、学年毎に3-3-3のフォーメーションで、徐々に頭数が増えていった展開も覚えやすさに貢献していたと思う。
二人少なくても、仙台のアレは区別がつかず早々に断念した。個性が立ってなかったんだろうか。声が素人並だったのもアレか。
元アーケードゲームで長寿コンテンツのアレは、ソシャゲになって大増員されたときに、さっぱりわからなくなった。
やっぱり基本は5人だと思う。個性で差異を付けられて、なおかつ全体を把握してもらえる人数。
これは自分が男で、戦隊もので育った背景があるから、そう思うんだろうか。うーん。
Re: これだこれだこういうのが欲しかったの - EIZO、1,920×1,920ドット正方形画面の26.5型液晶ディスプ レイ
HDMIはカネがかかるからって、ばっちゃが言ってた。 |
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>もうHDMIって流行らないんですかね。
HDMIはライセンス料を取られるので、最近はディスプレイ用途では嫌厭されているようです。
DisplayPortは無料なうえにHDMIよりスペック高いですから、当然PC用途では重宝されるかと。
普及の出足こそ遅かったですが、これから一新されていくんじゃないでしょうか?
自分もコレ、ニュースで目にして欲しくなったんですが、EIZOだし相当お高そうですよね。
楽園追放、観てきた。 |
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ネタバレしないように本編を要約すると、
・尺的にも、どちらかというと中編アニメーション、重すぎず軽すぎず。
・きれいな虚淵。しこり無くすっぱり纏まって完結していて、手腕に感服。
・とはいえ、正直、話よりもロボの戦闘シーンを楽しむのがメインなのかなぁ。とも。戦闘シーンは手放しで凄かった。
・でも、やっぱり人体がどうしてもCGくさい。ライティングが強いのかなぁ、なんかテカテカしてた。
・フルCGアニメって、そういうものとして確立したジャンルなんでしょうね。アルペジオとかシドニアとか、ああいう質感を楽しむジャンル。
・地味に声優の無駄遣い。
小さなお子様にはどうかなぁ、な展示物。
Re: このゲームがすごいと思いました。