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ドイツ人は少し怒ってもいいと思う・・・ |
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終末のイゼッタ1話観た。
AT-Xで半年も前からCM打っていて、個人的にAT-Xで押すアニメってコケる印象なんですけど、一話目に関してはつかみオッケーだったように思います。ストーリーに既視感はありまくりだったけど。移送中の超人の封印が解かれるとかもう出涸らして色もつかない展開だけど。
で、同じような理由で。ドイツという国はあまりにも悪役を振られ過ぎだと思うの。史実からイメージしやすいんでしょうけど、架空の世界の物語でも無条件にドイツ=悪、みたいな公式が何の疑いもなく受け入れられてしまう悲しさ。なんだかなぁって思う。いつまでたっても、子々孫々まで悪役の系譜として語り継がれるドイツ国家に不憫を感じます。
大戦後の国家的な謝罪って、ドイツしかり日本しかり一頻り終わっているはずなんですけど、結局コレって人間の「表面的には謝罪を受け入れても、内心では絶対許さない、絶対にだ」っていう心理が下支えしてるんだろうなぁ。あとは単純に大衆共通の印象として乗っかりやすいから便乗、の果てなき繰り返し。ぬーん。
話を戻してイゼッタ。
これ、百合アニメってことで期待していいんですよね?来週以降、もう、くんずほぐれずの展開に期待していいんですよね?
無題 |
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あえて直に返信しない |
仕事柄、配達先の車は一通り目にしていますが、住宅街のお隣同士で全く同じ色の同じ車種なんてのもありますから、そこまで気にされなくても。まぁ、運命は感じちゃいますけどw
昔一緒に仕事していた先輩社員が脳のリソースを無駄に余らせている人で、配達先の車のナンバーまでほぼ完璧に網羅してた。あれには笑った。
Re: 力はパワーだ
実はツッコミ待ち、という可能性が微レ存 |
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この画像を貼ることを我慢出来ないあたりが自分の人としての未熟さなんだと思う。
ところで、このふたば用アシストサイトみたいなのナニw
これ、そいういうゲームになりそうですね。 |
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「絵描き名」「加減して良いワードの上限」「判定に使うサムネを頭から何個目までにするか?」などの条件を決めて、意図した結果の純度が高い方が勝ち、みたいなダメ・ウェブスキル勝負。
岸田メル先生は、もう岸ダメる先生表記でもいいような気がする。エンターテナー的な意味で。
【追記】
生きるっていうこと(オッサン篇) |
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我が身を振り返った時に猛烈に感じる「人として終わってる感」と、上手く折り合いをつけていくことだと思うの。
クール末の恒例行事、外付けHDDへの録画データ・ムーブ祭りと積み本消化で休日を潰す、初秋。
なんだかなぁ。 |
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自宅の回線をフレッツからNUROに切り替えることにしたのです。
で。
「書面で申し込みしたあとは工事の日取りを決めるための電話をお待ち下さい(はーと)」
という内容だったので待っていたのですが、電話がかかってきたときには風呂に入っていて出られず。
留守電に「またおかけします」と録音してあったので再び待っているのですが・・・・
3日経ってもかかってこねぇ。
いや、たしかに一発で出られなかった自分にも問題あります。そこは謝る。
でもさ、せめて翌日か翌々日くらいにはまたかけてきて欲しいではないですか。
(じゃなければ、具体的に次は何日後の何時頃かける、とか留守電に入れるなど。)
いやたぶんね、オペレーターの人もシステムが割り振って画面上に出てきたお客に順次電話をかけているだけで、
一度繋がらなかった相手が次にいつ出てくるか、なんて知ったこっちゃねぇ、ってのも理解してます。
でもさ(自分もお客商売ですけど)ビジネスマナーの側面から考えるに、連絡取れなかったからって3日以上も顧客を放置っていかがなものよ?理屈はわかっていても当てもなく待たされるのって普通にストレス溜まるわ・・・・
純粋に効率の悪いこのシステムに問題を提議したい・・・
回線は開通していませんがSo-netの会員IDとパスは既に割り当てられて知らされているので、
それを使ってWEB上のフォームから工事訪問可能日を選択・指定するようなシステムはできないんスかね?
100億のニュースを其処彼処で耳にした所為で、 |
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無性にまたおっぱいを揉む瀧君の指芸を見たくなっちゃったじゃないか・・・
ケミカル・ペースト☆MISO |
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味噌のパッケージに書いてある
『料亭の味』の文字が
『科学の味』に見えて、
なんだかいよいよヤバイ感じ。
聲の形、観てきた。 |
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平日なのにいい感じの混み具合。小学生三人組が前の方に陣取ってたんですけど、おまえら学校サボリかよ・・・
(以下、ネタバレ含みます。)
ともすれば題材だけで「障害者とどう向き合ってゆくか?」というテーマの映画と勘違いされそうですが、そうではなく、主題は「(健常者・障害者に関係なく)誰の中にでも遍在する、人と人との間で生まれる感情に自身がどう向き合ってゆくか」というもの。山田尚子監督ということで絶対に上手く仕上げてくることは疑っていませんでしたが・・・予想の上を行っていました。
原作を2時間の映画にするにあたっての「切った・残した・詰めた」の手腕がすごい。(ここは脚本:吉田さんの力量も大きいかと思われます。)
ともすれば陰惨さが目立ってしまう小学生時代のいじめのシーンを、早めのカット切り替えとハイトーンの明るい画面構成で、重すぎないように伝える絶妙な力加減(だっていじめそのものがテーマじゃないもの)や、観覧車での出来事から橋の上での決別、硝子の自殺未遂までの流れの一貫性(この辺、原作では自主映画製作が絡んできて尺が伸び伸びだった分、伝わりにくかった)など、本当に過不足なくまとめられています。
また、言葉よりも仕草や表情を端的に用いることで得られる体感的なテンポの良さも印象的でした。アニメって、やっぱりこういったノウハウ/技術の突き詰めなんだなぁってつくづく思った次第。
・潘めぐみがまた新しい声を出してた。この人本当にどれだけ違う声だせるの・・・・
・佐原のビジュアルが原作の五倍増しくらいかわいい。万歳もかわいい。
・原作でもそうだけど、川井と真柴はどうにも免罪されきれない感が。
個人的に印象が強かったのは、将也の入院中、将也母に硝子母が土下座をする場面。
原作だとカットアウトした状態で動作が行われた扱いになっていていきなり土下座が完了しているのですが・・・映画では動きがついて、隣に結弦が駆け寄るシーンが丁寧に描かれることによって、冷淡な人物として描かれてきた硝子母も命の重さを知る人の親、という意図が強くにじみ出ていました。土下座は、そこに至る過程の動作こそ重要なのかもしれない。
物語の最後ですが、将也と硝子が手を取り合って未来へ進む「二人の物語」として描かれた原作とは対称的に、映画では「石田将也の物語」として、彼が世界と向き合うシーンで帰結します。この辺もまた、テーマをストレートに伝える演出として上手く機能していると感じました。
これは、円盤間違いなく買う。
【蛇足】
硝子ですが、吃音という性質上セリフが聴き取りづらいため、原作を読んでいないと何と言っているのか分からず戸惑うシーンがあると思います・・・でも、多分それを含めて織り込み済みな気がする。
「ブライアンイーノの新譜です」って言われて聴かされたら、たぶん自分は疑い を覚えない。 |
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聲の形のサントラ。
CDショップで『アニメ』の棚からぬっこいて、エレクトロニカとかアンビエントとかそういう場所に潜り込ませたい。
頼むから現場に目障りな案内板とか乱立させてくれるな。 |
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ごくありふれた情景だからいいんです。だからこそ、二次元世界にシンクロニシティ感じちゃうんです。
そもそも聖地巡礼っていうのは旅の中でも自発的かつ自己計画的に行うことを楽しみとするものであって、
お膳立てされてたら一気にやる気なくすがな。
あと、オタク産業の為に一般人も普通に利用している公共スペースを汚染するのはやめれ。